下川耿史 著
混浴と日本史
¥2,000
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| 重さ | 0.3355 kg |
|---|---|
| 出版社 | 筑摩書房 |
| 刊行年 | 2013年7月25日 初版第1刷発行 |
| ページ数 | 222 |
| 状態 | ハードカバー |
短縮要約(AI)
かつて日本は「混浴天国」だった。古代の川湯から江戸の銭湯、そして明治の禁止令まで。
日本人の精神性とエロス、そして衛生観念が交差する「裸の文化史」を、豊富な史料と共に紐解く知的好奇心を刺激する一冊。
内容要約(AI)
「不潔」か「理想郷」か。裸で向き合ってきた日本人の正体に迫る。
古来、日本において入浴は単なる洗浄ではなく、神事や社交、そして至福の娯楽でした。
本書は、古代の記録から江戸の隆盛、そして西洋の眼によって「野蛮」の烙印を押されるまでの日本の混浴文化を徹底解説します。
図版や史料を交えながら、私たちが忘れかけている「身体のコミュニケーション」の歴史を再発見させてくれる一冊です。
民俗学・風俗史のファンはもちろん、現代の温泉文化をより深く楽しみたい方にもおすすめです。